審美歯科

審美歯科とは

審美歯科治療とは、歯並びを整える「矯正歯科」、歯を白く明るくする「ホワイトニング」、欠けた部分に人工素材を用い、審美性と機能を改善する「補綴(ほてつ)」など、見た目の美しさにフォーカスした歯科治療のことを指します。このページでは、症例を用いてご説明いたします。

審美的な補綴の治療例

パターン1

審美補綴

治療前

2年前に右上12番の冠せ物を治しました。当時から冠せ物と歯茎に隙間(赤矢印)が生じており、もう少しキレイに新しく作ってもらいたいとの理由で当クリニックを受診されました。また他の前歯の部分の詰め物が変色している(青矢印)ところも気になっていました。治療法としては、前歯全て冠せ物で治すことに決まり治療を開始しました。

治療後

前歯6本全て冠せ物で統一することで、見た目が格段によくなり、歯肉も引き締まってきました。治療前後でまるで別人のようです。形、色を患者さんと相談し、納得の行くものに仕上がり満足していただきました。

当クリニックでは下地の金属も含め、多数の材料を取り揃えています。それぞれの材料には利点・欠点がありますし、料金にも幅があります。治療前に時間を頂いて、患者さんとドクターおよびトリートメントコーディネータが一緒になって納得のいくまで相談していきます。そして、治療後に患者さんから最高の笑顔をいただくために頑張っております。

パターン2

審美補綴

治療前

むし歯の治療と上顎前歯の歯並び、さらには歯の色を全体的にキレイに治したいとのことで来院されました。もともと歯の内部に色素が沈着していたため、通常のクリーニングだけでは白くなりませんでした。そこで最初に上下顎ともに正面から見えるところのホワイトニングを行い、その色にあわせて上顎前歯を冠せ物で治すことになりました。

治療後

ホワイトニングの効果があり、全体的に黄ばんでいた歯の色がキレイに明るくなりました。上顎前歯4本は ジルコニアで治しました(赤矢印)。

以前は歯が内側に捻じれていましたが、形も解消され、隣の歯と違和感なく色も馴染んでいます。人前で話す仕事をされている患者さんで、治療後、自信をもって笑顔を人にみせられようになったと大変喜んでいただけました。

パターン3

審美補綴

治療前

上下見えるところの歯全てを白い歯にしたい、そして見た目もキレイにして欲しいということで来院されました。口腔内は冠せ物(青矢印)とレジン(赤矢印)で治療されている歯が何本かあり、やや適合が不良になっていました。また全体的に歯の黄ばみと脱灰もみられました。

患者さんの希望により白さで統一感の出せる冠せ物による審美治療を行うこととなりました。

治療後

歯を全体的に一回り小さく削り、ジルコニアという冠せ物で治しました。表面はセラミック(陶器)で変色しづらく、また内面には金属を一切使用しないため、金属が溶け出すことによる歯肉の変色、金属アレルギーなどの心配がないため審美治療に向いています。治療後の写真をみてください、歯の色が劇的に白くなりました。ホワイトニング色という特別な色で、天然の歯にはない色です。

その後も患者さんにしっかりメインテナンスにきていただいており、光輝く白さもそのまま維持されています。

パターン4

審美補綴

治療前

患者さんは以前から歯の色全体が黄ばんでいることを気にされており、できればもう少しだけ歯を白くしたいという希望がありました。

右上1番の歯の表面は一部脱灰しており(赤矢印)、また歯と歯の間に小さなむし歯がありました(青矢印)。方針としてはまず、前歯など患者さんが希望されたところをホワイトニングし、その色に合わせて、右上1番の治療をラミネートベニアで修復することになりました。

治療後

右上1番の一部むし歯になっているところも含めて、歯の表面のエナメル質だけを削りました。型取りを行い、次の治療日に完成となりました。材料は自然な色、艶を再現しやすいポーセレン(セラミック)です。オーダーメイドの薄いラミネートベニアを特殊な接着剤でつけます。色や形、大きさを隣同士の歯に調和するように作りました。ご覧のとおり、お口の中でしっかり馴染んでいます。

パターン5

審美補綴

治療前

幼少期に乳歯をぶつけ、早期に歯が抜けてしまいました。その後数年経ち、永久歯が生えてきましたが、色が変色していました。他院で、将来的に冠せ物で治したほうが良いと言われ、相談しに当クリニックを受診されました。右下1番は外傷が原因でその下から生えてくる永久歯1歯に限り、エナメル質が作られないエナメル質減形成と診断しました(赤矢印)。前歯部ということもあり、色調が特に重要視されます。年齢が若いのと、表面のみの形態異常なので歯を削る量が少ないラミネートベニアで修復することになりました。

治療後

まずはお口の中全体の歯石を取り、キレイにしてから歯の象牙質を一層だけ削り、型取りを行いました。材料は艶、光沢を再現できるポーセレン(セラミック)で修復しました。歯の外側に薄いラミネートベニアを貼り付けました。適合の良いものがお口に入り、違和感なく目立ちません。また患者さんへのブラッシング指導により、お口の中の環境は改善し、歯肉も徐々に引き締まってきました。この自然さなら口元を気にせず会話もきっと弾むことでしょう。

セラミックとは

セラミックとは陶器でできた詰め物で、金属の詰め物と比較し自然で美しい歯を再現できます。プラスチック素材は変色したり経年劣化が気になりますが、セラミックは、汚れがつきにくく劣化が少ないのも特徴です。

前歯

審美補綴

プラスチック

プラスチック製なので磨耗しやすく、下地の金属が露出しやすい。変色、着色、ひびわれが起きやすい。※写真は治療後3年経過

セラミック

セラミック(陶材)なので、天然の歯に近い美しさがあります。材質が劣化しにくく着色も少ない。

インレー

審美補綴

金属インレー

貴金属(ゴールド)が理想的ですが保険治療の金属は銀が主成分です。

セラミックインレー

つめても本来の歯と見分けがつきにくく自然です。

クラウン

審美補綴

金属クラウン

銀が主成分のため、変色や腐食、溶解することがあります。またゴールドに比べ、材質に柔軟性がないためフィット性にも劣ります。

セラミッククラウン

白く美しい奥歯で、大きく口を開けても自分の歯のように見えます。

歯の土台の種類

金属の土台(コア)

大きく歯を削った場合、冠を支えるための土台(コア)を作ります。
シルバーとゴールド(14K)、グラスファイバーによる治療が可能です。

審美補綴

シルバー

歯ぐきが黒ずんでは不健康な印象を与えます。劣化すると、もろくなり、壊れやすくなります。

ゴールド

金全体の柔らかさが、適度のしなやかさを生み出します。材質が劣化しにくく壊れにくいです。

グラスファイバー

噛む力や衝撃をしなやかに吸収し、歯を失う原因となる「破折」の予防効果が高いです。

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