決意を新たに2005年を迎える

 12月下旬に臨時休業をとって、たった4日間で診療室の改築工事と新しい診療機械を古い機械と入れ替えを行った。同時に拡張したカルシテックインプラントセンターの最終的な修正と仕上げ工事も終えた。しかし、まだまだ、本格的な稼働とは言えず、最終的に詰めなければうまくいかない部分も残っている。構想に3年かけ、いよいよ10月に着工となってからの3ヶ月は、心底ハードな日々だった。設計の変更・確認、業者の方たちとの打ち合わせ、細部の詰めなどなど山のように懸案事項が押し寄せ、翻弄された日々であった。それにしても、設計・施工・機械の搬出搬入とたくさんの業者の皆様には、短期間でこのように工事を成し遂げていただき、心から感謝を申しあげたい。
私たちにとっては、これからが勝負である。新しい診療室のプロフィールを述べてみよう。待合室から診療室に向かって右と左に分けている。左は、従来通り診療室の入り口であり、そこから入って診療用ユニット7台が総合診療エリアとなった。右は、診療用ユニット3台配置し、それはすべて予防専用のドリルフリー(歯を削る機械がない)ユニットとなっている。すなわち、そこはエクセレンスクラブの方の専用エリアと言っても良い。そして診療室中央は消毒エリアとなっている。総合診療エリアから右奥に入ると従来通りカウンセリングコーナーが2つある。そこは、子供専用の予防診療エリアにもなるように、子供用のベッドが置いてある。最後部は、カルシテックインプラントセンターである。現在、インプラントの需要は伸びており、そうした患者さんのニーズにこたえるには、以前のままの診療スペースでは不十分であった。そのため、新に広々としたインプラント診療室をつくり、各種の機械を配備したのである。また、インプラントを希望する方には、十分な説明やアフターケアができるように、センター待合室も合わせて造っている。
また、今回新しく設置した最先端の機械は、デジタルX線写真撮影装置である。この導入目的は、一つは、薬液による現像が必要なく時間の短縮につながること、二つ目は、患者さんの被爆線量が著し低減すること、三つ目は、現像液などの交換の手間と廃液処理の問題がなくなること、四つ目は、機械の性能アップにより断層撮影ができることなど多くのメリットがあげられる。
平成8年に当地に一大決心のもとで転院してから8年の歳月を過ごしてきました。ハイテクと情報化の現代にあって、時代の変遷は、昔と比較にならないほどの急ピッチでやって来ます。そうした時機を逸することなく、皆様へより良い歯科医療の提供のために、港町歯科クリニックは、新たな船出をしたのです。

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