好きこそものの上手なれ

上達の転換ポイントは、あることを集中してやっていると、ある時、突如やってくるということが良くあります。冬のスポーツで、一つ好例をあげてみましょう。

毎年、年末年始の8日間にドイツとオーストリアで集中開催される、4試合で争われる「スキージャンプ週間」という大会があります。

わが日本男子チームの22歳の小林陵侑(りょうゆう)選手〈土屋ホーム〉は、2016年からワールドカップという国際大会に出場できるようになりました。徐々に頭角を現してきたものの、まだ、昨シーズンは、総合24位でした。

ところが、先日オーストリアのビショフスホーフェンで行われたジャンプ週間で、なんと、4戦全勝で総合優勝したのです。今回が67回目の開催で、欧州では年末年始の風物詩となっている大人気イベントですが、完全制覇は史上3人目の快挙となったのでした。(ちなみに、岩手県八幡平市出身の小林選手は幼い頃から、隣の秋田県鹿角市花輪スキー場に通い練習を積んだという。)1年で見違えるような上達、大活躍、すっごいですね〜!

我が家の娘を、子どもの頃にスキー教室に通わせたところ、どんどん上達したのを驚いてみていたものでした。

上手になっていくのが娘本人にもわかった頃、しみじみと聞かれたことがあります…。

娘いわく、

「どうして、同じように教えてもらっても、大人は上手にならないの?」(解説/娘が想定していた大人とは、いつも一緒に滑っているが、いつまでたっても下手くそな母親のことでした。)

私は、思わず「エッ、…」。

確かに、そう言われてみればそう。運動でも、音楽でも、素朴な子どもの疑問は、その通りであるような気がします。

子どもの場合、身体と神経系の発達する時期に、適切なトレーニングをすることで、めきめき上達するのですが、大人(30歳以上としましょう)は、もはやそのような身体と神経系の発達は、ある時点で止まってしまっていて、なかなか上達しないものですね(例外はあると思います、あしからず)。もっとも、○○音痴とかいう言葉もありますから、センスの問題も有り、と思いますが…。

大人になってからなかなか上達しない身近な例は多々あります。運動なら、ゴルフやテニス、音楽ならピアノやギター、採点付きのカラオケも、そうかも知れません  。「下手の横好き」ということわざもあります。まあ、凡人は、「好きこそ物の上手なれ」を金科玉条(きんかぎょくじょう)として、夢中で何かをやるというのが、幸せな生き方なのかも知れません。

※金科玉条/最も大切な法律・規則。絶対的なよりどころとなるもの。

 

さて皆様、雪でお足元の悪い中でございますが、ぜひ、お口の健康を守るために定期的にクリーニングにお越しください。私たちも早朝から雪かきをし、アプローチを整備してお待ちしております。どうぞお気をつけて。

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