恐怖のお話

先日、止めればよかった、と思った苦い体験をしました。場所は、1998年の長野オリンピックの会場となった白馬ジャンプ競技場。八方尾根スキー場での全日本スキー技術選手権を観戦に行った際、少し時間の余裕ができたので、観光スポットとしておすすめ、とあったジャンプ台に足を運んだのです。日本で唯一、ノーマルヒル用とラージヒル用のジャンプ台が2つ並んでいる壮観な施設です。山にあるジャンプ台というよりも、建物と言った方がいいでしょう。6年の歳月と総工費約85億円をかけて完成したという…。一般客もリフトと展望エレベータでスタート地点に登ることができ、スタート観覧ステージから選手と同様の視点でジャンプ台を見学することもできる施設です。そこで、うっかり、展望台に上がってしまったのです。というのは、私は、高所恐怖症の傾向があり、あまり高いところが得意ではないのを忘れていました。どの程度から無理かというと難しいところですが、セリオンの展望台は、何とか大丈夫。東京タワーは、二度と行かなくていいと決心しているし、東京スカイツリーは、下から見上げるだけで十分なので、一度も上に行かなくていいと思う。それなのに、ちょっとその気になって、展望台に上がってしまったのです。何が恐いかというと、その建物。鉄骨がむき出しのジャンプ台を見ながら、高さ130メートル 地点に上がっていくと、安全な場所とわかっていても、地震でも起きたらどうするんだという不安や、下に落ちてしまうのではないかという恐怖がつきまとうのです。たぶん、ほとんどの皆様にとっては、たいしたことではないかも知れませんが、私は、手に汗握って、ホント、恐かった。そんなツアーの後で、あるプロ野球投手が、自身が広場恐怖症であることを告白しました。広場恐怖症は、通常であれば何でもないような状況に対し、過剰な恐怖や不安を持つ「不安症群」の一つ。恐怖する対象で最も多いのは、すぐに逃げ出すのが難しい場所や状況です。

具体的には、以下5つの状況のうち2つ(またはそれ以上)に対し、ほぼ常に著しい恐怖または不安があり、それが典型的には6カ月以上持続します。

なんとなく、そんな気持ちにも共感!と思うのでした。

さて、いよいよ平成最後の春を迎えました。

暖冬だったこともあり、桜の便りも早くに聞こえてくることでしょう。新年度を迎え、当クリニックは、気持ちを引き締めて、皆様のご健康を守るために研鑽を重ね、ご来院をお待ちしております。

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