Y.Iwanami&Dr'sブログ

積読(つんどく)

【Drブログ】 Dr. 岩波 洋一

昔から耳にすることですが、本を読まなくなった人たちが増えていると言われています。スマホやPCなど、デジタルで情報を得られる時代になり、紙によるいわゆる書物に触れる機会は今後、増々減少するでしょう。その対策なのか、子供が通う中学では毎朝、自分が持参した本を必ず読む「読書の時間」が設けられています。非常にいいことだと思います。書店にいくと「なぜ働いていると本を読めなくなるのか」「本を読めなくなった人たち」などの文庫が置いてあります。賛否はあるかと思いますが、やはり本は先人たちが繋いできた文章の保存・流通法として残ってほしいと思います。というのも、デジタルに疎い私は、紙で文章を読むほうが、単純に気持ちにゆとりをもって集中して内容に目を通すことができるからです。読みたい本は数しれず、新書、中古本など気になったものはすぐ読む読まないに関わらず購入するようにしています。結果、読めない本が数多く、いわゆる「積読」になっていますが・・。毎日の欠かさない読書を、子供の真似して可能な限り行うようにしています。積んだタワーのような本達が平らになる日を目指して。