Y.Iwanami&Dr'sブログ

進化する竿燈祭り

Dr. 岩波 洋一

毎年、混雑するのは承知の上で竿燈祭りを見物しに行きます。間近で差し手が真剣な眼差しで妙技する姿に、大変感動します。今年はドローンショーが竿燈祭りの最後を彩ってくれました。大曲花火大会では2年連続披露されており、竿燈祭りとは初コラボです。花火とはまた一味違う立体感があり、その飛行に周りから大きなどよめきが起こりました。年を重ねるとある程度のことは経験し、予想できることも多いものですが、見たことのない光景に私も大変興奮しました。後日新聞で知ったのですが、ドローンの運営会社の代表取締役の方は秋田市出身で、小さい頃に竿燈祭りに参加した経験があるそうです。昨年の大阪万博では184日間連続、累計14万194機の飛行を完遂。「1年間に飛行させたドローンの最多数」など複数のギネス世界記録を樹立、来場者から高い評価を得たそうです。竿燈祭りに仕事を通じて関われるのは本当に感慨深いと仰っていました。秋田の観光の起爆剤として頑張っている姿に、また祭りから元気をもらった気がしました。